プログラミング学習
初歩から実践的プログラミングを学びます。
実際のデバイスを動作させながら学ぶことにより経験を伴う学習ができます。
学習には、M5StickCが必要となります。
あらかじめ準備してから学習をはじめてください。
GLOW SDK でできること
GLOW SDKを使ってできることの概要を説明します。
M5StickC のような Arduinoやスマートフォンを使って自由に光パターンを作ることができます。GLOW SDKでダウンロードしたサンプルソースコードを使って自分だけの光パターンを作って楽しんでください。
もしサンプルソースコードだけでは使い方がよくわからない方は上記プログラミング学習を使って学習することをお勧めします。
スマホからコントロールする
スマホのアプリケーションを使って GLOW をコントロールします。簡単な光パターンやグループIDとデバイスIDの設定ができます。
Arduinoでコントロール
Arduinoから簡単なコマンドでGLOWをコントロールすることができます。
スマホを必要としないため、より広範囲な応用が考えられます。
Pythonでコントロール
UDPやシリアルを介して Python から簡単なコマンドでGLOWをコントロールすることができます。
スマホを必要としないため、より広範囲な応用が考えられます (Arduino デバイスは必要です)